予選とか、イヤフォンとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

ウインブルドン遠征中の穂積プロと梅田コーチ。
ノッティンガムからウインブルドンへ移動。
予選会場に着いたようだ。
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予選は本戦会場とは別ながら、とても良さそうなところ。

新しい芝で練習。
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そういえば、シューズどうしてるのかな。
穂積プロはメーカーが芝用のシューズを準備したんだろうけど、
梅田コーチが芝用のシューズを準備していたという気配はなかった。

芝でプレーしたこと無いから分からないけど、
オールコート用じゃダメだよね、きっと。
どうしているんだろう。

と、梅田コーチにメールを送ったら、
「明日のブログで写真をアップします」との返信。
WBN11051
これはエリのシューズかな。
やっぱり特注なのね。
ウメはどうしてるんだろうか。

予選は今日からスタート。
絵莉のドローナンバーは2番。
つまり相手は第1シード。
タフである。

試合は14番コートの第一試合。
今夜7時頃からってことかな。
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いよいよである。
頑張ろう。

 

さて、ヘッドフォンである。
iTunes Matchを導入してから、
iPod&ワイアードイヤフォンをやめ、
iPhone&Bluetoothヘッドフォンにした。

ちょくちょく音切れするのが玉に傷だが、
ワイヤレスの快適さは一度経験すると離れられない。

現在使っているのは、SONYのDR-BT140Q。
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数年前に買ったものである。

密閉式ではないので音漏れはするが、
最近は大きな音で聴くことが少ないのと
外部の音も聞こえるので良いかなと思っている。

が、問題が二つ。

まず重い。
この大きさを見えもらえば分かると思うが結構な重さがある。
その分、バッテリーの持ちが良いのかもしれないが、
顔をブンブン振ると外れて吹っ飛んでいきそうなくらい。
(顔をブンブン振るような音楽聴くなよ)

もうひとつ。
耳が痛い。

この重さを支えるためか、フックが耳に当たって痛い。
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スプリング式のフックをこんな風に広げて耳に掛けるのだが、
掛けるとういうよりは、耳を挟むという表現の方が正しいくらい。
長時間着けていると、耳たぶの裏が痛くなる。

ついでにもうひとつ。(3つかよっ!)
耳当て部がスポンジなので、
ランニングで着けると汗でビショビショになる。
これもちょっと不快かな。

ということで、究極のヘッドフォン探しは終わり無き旅路である。

 

やっぱりBluetoothが良いし、ハンズフリーで電話も取れるものが良い。
そして耳が痛くならないヤツね。

で、見つけたのがこれ。
jblbtip
【国内正規品】JBL カナル型イヤホン Bluetooth対応 ブラック J46BTBLK

JBLで1万円以下はかなりお買い得ではと心が動いた。
早速購入をとアマゾンで探す。

いちおうレビューを見てみたら、あんまり評判良くないのね。
ホワイトノイズは多いし、音切れも多いって。
特殊な充電方法も酷評されてた。

JBLではあるけれど、PLANTRONICのOEMってところもちょっとね。
PLANTRONICのBluetoothイヤフォンはひとつ持っているが
今ひとつ使いづらくてお蔵入りだし。
うーん、やめとくか。

 

次に見つけたのが、これ。
pbtip26
appleに買収されたbeatsからBluetoothタイプが出るらしい。

発売は7月上旬。
これは良さげだ。

しかし価格が20,600円とちょっと高い。
イヤフォンはある意味消耗品。
それに2万円オーバーはちょっとなぁ。

どうしたものか。
やっぱりイヤフォン探しは果て無き旅路である。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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