まだまだこれから。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
マラソン話、追記である。
遅れてスタートのニッシーも完走。
健闘を称えあう。
2時間18分だって。
初の21kmにして、ワタクシとほぼ変わらない。
さすがである。
参加賞。
Tシャツのセンスはちょっと…。
もう少し何とかならなかったのかな。
この日で1年分のバナナ食べたぜ。
驚愕の事実が発覚。
先週買ったばかりのウエストバッグが破れていた。
まだ2回しか使ってないのに。
中身、落とさないで良かった。
帰りにニューバランスショップに寄って事情を説明したら、
すぐに交換してくれた。
ああ、良かった。
次の日は太股がヒドイ筋肉痛。
さすがに日課のランニング&トレーニングは無理。
ストレッチ&バイクランと軽めで終了。
明けて次の日、少し痛みが引いたので、5km走ってみた。
ハーフマラソンに比べたら、5kmなんて楽勝だった。
ランニングはしばらく続けてみよう。
さて、ひょんなことから生まれた、
テニスの日イベント「早撃ちボレーボレー大会」である。
ルールはこんな感じ。
・時間は2分間
・必ずネット(らしきもの)を挟むこと
・両者の距離は自由
・途切れたらそこで終わり(そこまでが記録)
・始める時にはタイトルコール&無駄に騒ぐ(苦笑)
どのペアが最高記録となるかのクイズ形式で行われたのだが、
ようやく結果が出た。
優勝は澤村・岩本コーチペアである。
ためしにやってみた初回の記録が一番だった。
2位はKen’s成田の稲葉・田村光ペア。
動画も送られて来たのだが、縦横が90度ズレていて使い物にならない。
なんとも二人らしいミスである。(苦笑)
3位はワタクシ・渡辺コーチペア。
これまた最初のお試しが最高記録だった。
プレッシャーに弱い二人ってことが露呈した感もあるが、
3位なら上出来である。
その他のペアはというと…
ということで、一部ご紹介。
吉野コーチ&長澤コーチ
吉野コーチの無理した盛り上がりっぷりが面白い。
増田コーチ&小泉コーチ
カメラマン、誰なんだろう?
小泉コーチの頭、切れてるし…ヒドイな。
で、記録もヒドイ。(笑)
極めつけはこれ。
爆笑してしまった。
森井コーチ、メッチャ強いはずなんだけど…
番外編。
本村剛一プロ&澤村コーチである。
全日本を何度も獲ったプロを無理やり参加させるとは、
澤村コーチ恐るべしである。
しかし、この本村剛一プロの参戦で、
早撃ちボレーボレー大会もグレードが上がったような気がする。
良かった、良かった。
で、番外ながらこのペアが最高記録だった。
まあ、当たり前といえば当たり前だけど。
そんなこんなの、この「早撃ちボレーボレー」、
テニスの日の新たな種目としての定着を
ひそかに狙っているワタクシたちなのであった。
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