まだまだこれから。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
先日のVOLVO240、持ち主は(社)日本テニス事業協会の
K事務局長さんだったようだ。
「テニス界の偉い人じゃなくて申し訳ありませんが、私の車です」だって。(汗)
じゅうぶん、偉い方だと思います。
失礼しました。
今度、運転させてください。
さて、先日朝、子供が水筒を忘れて学校に行った。
出て行った後に気づいて、追いかけたのだが、
追いつかず、小学校の中まで入ってしまった。
教室まで届けようとしたのだが、
子供の教室の場所が分からない。
何かと物騒な昨今、小学校の中に知らないオッちゃんが
ウロウロしているのもまずい。
と、そこに先生らしき女性が。
「スミマセン。3年生の教室はどこでしょうか?」
「どうされました?(ちょっと不審がってる)」
「子供が水筒を忘れまして…」
「お子さん、3年何組でしょう?」
「(ゲッ!分からない)え~と、6組!…かな」
「3年生は5組までですが。(完全に疑っている)」
「あ、そう、そうですよね。何組だったかなぁ(完全に赤面&焦り)」
「担任の先生のお名前わかりますか?」
「えっ?え~と、ハナ先生?だったかな(軽くパニック)」
「・・・(誰それ?という完全に疑いの目)」
「あ、子供の名前はこれです。(我を見失い、水筒のシールを見せる)」
「はあ、では、探してお届けします」
いやぁ、焦った。
子供のクラスも知らないとは親失格だ。
しかも、存在しないクラスを言ってしまうなんて、一生の不覚である。
平日朝の小学校に「がんばろう日本!」のTシャツを着た
オジサンがウロウロしてたら、そりゃ怪しいよな。
もう、忘れ物しないでくれよ。
頼むぜ。
話は変わって、本村剛一プロである。
数々の輝かしいタイトルを持つトッププロ。
引退はしたが、正確には「半引退」くらいの感じで、
いまだバリバリに活動中である。
現在は福岡を拠点に活動しておられるが、もともとは千葉の出身。
本村プロのお父様と、Ken’sのボスが知り合いでもあるため、
本村プロがジュニアの頃から縁があったりする。
遠い昔に書いたのだが、私もジュニアの頃の
本村プロの練習に付き合ったこともある。
(長塚プロとセットで来たので、死にそうになった)
そんな本村プロが先日、東北でのチャリティイベントに向かう前に
Ken’sオフィスに寄ってくれた。
本村プロのブログにも書いてあるが、
今後、Ken’s各校で『51(剛一)塾』(今、勝手につけた)を開講予定。
クリニックも試合並みに超本気モードの本村プロと勝負をしたい方、ぜひお申し込みを。
詳細は近日発表予定。
お楽しみに!
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