先日の体調不良、あとで考えたら風邪じゃなくて、
ノロウイルスだったんじゃないだろうか。
吐き気こそなかったものの、ずっとお腹痛かった、
巷ではかなり流行ってるみたいだしね。
リエゾンTGの石川コーチも一昨日からノロで苦しんでいるらしい。
なんで分かったかって言うと、「お腹痛い」「飯食えない」って
twitterでつぶやいてるから。 (氏のつぶやき)
具合悪いなら、つぶやいてないで寝てなさいって!
と思ったら、自分の先週は体調をつぶやいてた。(苦笑)
そうそう、とうとう来たかと思われた花粉症だが、
その後、若干目が痒いような気はするものの
鼻水などの症状はまったく無い。
どうやら、花粉症ではないらしい。
期待した皆さん、残念でした。
さて、バレンタインだ。
もうこの歳になると、だからナニ?って感じだ。
普通に考えて、「お世話になってますチョコ」以外あり得ないし、
万が一、本気っぽいチョコをもらったら、本気で困るだけだ。
まあ、200%無いことだが。
子供たちにとっては、どんなイベントなのだろう?
さぞやドキドキする日なのかと思いきや、
7歳児も10歳児も、まったく気にする様子がない。
「チョコもらえそう?」
「学校に持ってきちゃいけないんだよ」
「放課後とかさ、無いの?」
「無いよ、そんなの。遊びに行ってきま~す」
男子同士で遊んでちゃ、チャンスもないわな。
どうやら、彼らが気になっているのは、
「おかあさん、チョコくれるかなぁ」ってことだけ。
希望通り、母親からチョコをもらって喜んでた。
カード入りだったから、ウレシさ倍増だ。
こりゃ、当分彼女は出来そうにない。
夜、お隣の4歳の女の子が訪ねてきた。
いつも遊んでくれる我が家のおにいちゃんたちに
チョコを持ってきてくれたらしい。
聞けば、わざわざ着替えて、髪留めゴムも自分で選び、
身だしなみを整えてきたとのこと。
やっぱり、女子は違うんだなぁと実感。
「今、塾に行ってるんだ。遊んで待ってる?」
ということで、親も加わり、また我が家で宴会だ。(苦笑)
なかなか帰ってこない長男。
待ちきれなくなったか、ひと言。
「チョコ、食べていい?」
え?お兄ちゃんに持ってきたんじゃ・・・
ということで、別のチョコをあげた。
カワイイなぁ。
さてワタクシ、妻からチョコをもらった。
包装を開けても開けても、なかなか中身に到達しない。
高級品の証である。(ホント?)
まず妻が食べた。
ワタクシにあげるという体を取りながら、
実は自分が食べたいものを買ってきたらしい。
まあ、そんなものだ。
子供たち 「ねえねえ、おかあさん。
おとうさんねぇ、テニスコートでチョコもらったんだよ!」
妻 「なんと爽やかな・・・青春じゃん」
いや、長塚プロですから。
ありがとう!京子。
ちなみに、これも妻が食べました。
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