ブリヂストン展示会

ブリヂストンの展示会にお邪魔した。
これでようやく展示会行脚が終わる。
長かった・・・

会場に着くと、何人かのスタッフの方から声を掛けられた。
前担当氏や担当氏の上司、イベントでお会いした方など、
みんなブログの話題から入ってくる。

ブリヂストンさん、なぜかこのブログの読者率が高い。
ありがとうございます。
変なことは書けないなぁ。(書くけど)

さて、新製品の一部をご紹介。

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ラケットはデュアルコイルシリーズがリニューアル。

Dual Coil Twin 3.0
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スペック
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Dual Ciol Twin 2.8
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スペック
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Dual Ciol Twin 2,45
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スペック
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ブリヂストンがバボラ・ピュアドライブの対抗馬として
発表したデュアルコイルシリーズ。
新たなシリーズとしてセールスも良く、
その地位をしっかりと確立した。

以前、インプレを書いたとおり、フレーム剛性が上がり、
先祖帰り&進化したピュアドライブだが、
このデュアルコイルもフレーム剛性が高くなったようだ。

ピュアドライブは素材配合で剛性を高めたが、
デュアルコイルはフレーム構造で剛性アップを実現。

フレームサンプルが展示してあった。
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「曲げてください」だって。

下が従来の構造、上がツインチューブ。
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当然、ツインチューブのほうが強い。
ツインチューブって、かつてHEADやフィッシャーも
採用していたような気がするが、剛性アップの王道なのだろうか。

あとは、塗装が変わったそうだ。
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柔軟性があり外圧をかわすので、はがれにくくなっているらしい。
細かな工夫だが、これはかなりポイント高いと思う。

サンプル
Cimg2540

よく分からなかった。(苦笑)

ブリヂストン製品としては、目玉はやっぱりこのデュアルコイル。
実際、どんな進化を遂げたのか、早く試打してみたい。
担当のSさん、お願いしますね。

あとは、テクニファイーバーもリニューアルしていた。
これはまた次回に。

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