夕刊を読んでいたら、ナブラチロワが引退だそうです。
驚きました。
引退ということよりも、まだ現役だったということに。
来年は50才だそうです。
「もう、私の活躍する場所は無い」んたそうです。
って、50才前にして言う台詞?
サッカーの中田が29才の若さにして引退。
それはそれで、引き際の美学を感じますが、
アガシのように、自己のパフォーマンスを引き出せる
ギリギリのところまで頑張るのも美しいなぁなんて思います。
ジミー・コナーズなんて40才過ぎても頑張ってました。
USオープンなんか、コナーズが出てくると
スゴイ盛り上がりを見せてましたっけ。
そんなものカッコいいなと思うわけです。
とはいえ、ナブラチロワの域となると、
さすがにどうなんだろう・・・
まさに並みのアスリートじゃありません。
ナブラチロワはヨネックスの印象が強烈ですが、
ここ数年は別のメーカーのものを使っています。
これ、どこのラケットですか?
すごく興味ある。
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