RECカーとか、セカンドステージ最終日とか。

テニス

RECカー

目立つね〜。
いい感じだ。

さて、テニス日本リーグ・セカンドステージも最終日。

おそらくだけど、昨日で決勝トーナメント進出は確定した。
良かったぜ、ふう・・・

最後はここまで1位で来ているマイシンさんと対戦。
理由はわからないが、エースの川橋選手がセカンドステージを欠場しているにも関わらず、
今年はめっちゃ強いマイシンさんだ。

ここでの勝敗で順位変動はほとんどないが、
やっぱり勝っておきたいた対戦ではある。

ということで、シングルス2は佐藤一平コーチ。

藤井選手相手にファーストこそ1-6で落としたが、
セカンドセットはタイフレークにもつれ込む大接戦。

いいぞ〜、一平。
ファイトっぷりにちょっと感動してしまったのはヒミツだ。
負けちゃったけど、素晴らしい試合だった。
さすが主将だね。

続いて登場は正林選手。

前日、「No1シングルスでやらせてください」と、自ら志願しての出場。

気合じゅうぶんのはず。

だが、熊坂選手の超堅実なプレーにミスが先行。

反撃の糸口を見つけられないままに、敗退。

試合後、関口プロのアドバイスで振り返り。
まあ、こういう日もあるよ。

残念ながらチームとしては負けが決まってしまった。

なんとか一矢報いたいと、ダブルスは、竹島・守谷ペア。

実は竹島プロは前日の勝利で、セカンドステージの出場は終了のつもりだったが、
守谷プロの熱い要望で最終日もコンビを組むことになった。

が、心意気とは裏腹に、相手ペアの川上・河内ペアのペースで試合は進む。

悔しいネットインなども多く、ストレートで敗退してしまった。

さすが1位を走るチームは強かった。
Team REC、4位での予選リーグ通過である。

まあでも、決勝トーナメントに進めて良かった。
勝負は2月。
あらためて整えて勝ちに行こう!

しかし疲れたぜ。
試合してないけど。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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