ワタクシの食べているタイ焼きが目当て。
こぼさないって。
いや、こぼすか。
パンの耳とかタイ焼きの耳とか大好きだよねぇ、キミたち。
微動だにしない感じが少し怖い。
さて某日、いちおう休みにした。
が、半日自宅待機。
インターネットの工事が入るのだ。
数年間、ケーブルTVのインターネットサービスを利用してきた。
その前はNTTのフレッツ光だった。
フレッツ光に不満はなかったが、
ケーブルTVと抱き合わせだと安いってことで変更した。
が、ここ最近、あまり状態がよろしくない。
速度は出ないし、通信もブチブチ切れる。
繋ぎ直しがやたらと増えた。
調べてみると、どうも評判がよろしくない。
マンション内のネットワークなので、
一斉に使用する時間はやたらと遅くなるらしいが、
それでも限度ってものが・・って感じ。
落として割ってしまったiPhoneを機種変する際に勧められた
ソフトバンクのインターネットサービスが良さそうだったので
変更することにした。
評判を見ても素晴らしく良いわけではないらしが、
今以上に悪くなることも無いだろうってことでチャレンジだ。
後日、ルーターが送られてきて自分で設置。
速度はメッチャ速くは無いけど、まああまあかな。
ルーターが新しいからか、接続は良くなった。
ついでに、2G帯はこれまで届かなかった寝室方面まで
しっかりWi-Fiが届くようになったのは大きい。
しばらくは使ってみよう。
それにしても、ケーブルTVの解約には往生した。
インターネットだけ解約して、TVはそのまま使うって言ってるのに
あれやこれやと難しい説明して、契約をし直させようとする。
「〜して、〜して、こうなると月に200円お得です」
「月に200円お得って言われても、
このネット環境じゃダメだからやめるんです」
「では、TVの受信機を新しいものに交換して、
チャンネルが2つ減りますけど料金はお得に」
「だからTVはそのままで大丈夫ですって」
「では、違うプランを・・・」
「とにかく、インターネット回線の解約をしたいの!
TVは継続するって言ってるでしょ」
「しつこいようで申し訳ありませんが、
ではこちらのライトプランに・・・」
「いや、だからネットだけでいいって」
30分以上押し問答だ。
そもそもネットの解約申し込みが何故ウェブで出来ないのだ。
電話しろって言うから電話かけたって、全然繋がらないし。
こう言うやり方って確実にリピートを阻害してると思う。
習い事も携帯もネット環境もやめる時の対応がとても大事。
会社辞めるのだって同じ。
辞めるんだからって酷い仕打ちしたりじゃ会社の品格を疑われるし、
辞める側も後を濁ようじゃ人間性を疑われる。
とにかくこのしつこい対応で、
このケーブルTVのサービスには二度と戻らないって決めた。
もう少しマーケティングした方がいいと思うよ、JCOMさん。
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