会社に行ったら定番のライオンシェアのカレー。
ああ、美味しい。
会社にあんまり行かないから、たまにしか食べないけど。
さて、日曜日のこと。
いちおう休みなんだけど、朝からクルマを飛ばして西へ。
西って言っても、西方浄土を目指したわけじゃなくて、目的地は高崎。
160kmほどのドライブである。
案外混んでない。
ラッキー。
2時間ほどで目的地へ。
清水善造メモリアルコートだ。
ここで行われている高崎オープンのダブルス決勝に竹島プロが出場するのだ。
しかしいい施設だなぁ、ここ。
ギャラリーがあって試合が見やすい。
冬は寒そうだけど、秋晴れの最高のコンディションだ。
まずは本部でプレス登録を。
これはちゃんと押さえておかないとね。
コートではシングルス決勝がおこなわれていた。
伊予銀行の片山選手と近大の田口選手のしばき合い。
すごい打ち合いだった。
結果は田口選手が若さで押し切り優勝。
次々と若手が出てくるのはテニス界にとっても良いことだと思う。
おめでとう。
試合を見ていたら、竹島プロが挨拶に来てくれた。
最近調子いいね。
優勝しよう。
シングルスに続いて、ダブルス決勝なのだが、
片山選手のレストタイムがあって、なかなか始まらない。
遅くなると高速混むから、早くしてほしいな。
1時間ほどの休憩を挟んで、ダブルス決勝開始。
試合は竹島、菊池ペアのペースで進む。
サービスをブレークし、一気にファーストセットを取る。
片山選手、さすがに疲れてるのか。
でも、フォアはすごいな。
セカンドセット。
江原選手はペースを変えるなど、クレーバーな展開を試みる。
序盤は片山・江原ペアがリードしたが、竹島・菊池がブレークバック。
後半は(菊池)玄吾のサービスも炸裂し、一気に振り切った。
6-1 6-4で竹島・菊池ペアの勝利!
片山プロ、疲れてる。(笑)
とにかく優勝、おめでとう!
全日本選手権への弾みもついて良かったよ。
次も頑張ろう!
混む前にとバタバタで帰宅。
時間的にはセーフだったんだけど、事故渋滞でひどい目にあった。
まあ、ドライブと思えばいいか。
お疲れさま!!
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