食パン屋とか、そろそろ買い換え?とか。

街歩き

近所にできた高級食パン屋。
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一度食べてみたいとは思うが、予約制らしく、なかなか機会に恵まれない。

並んだり、予約取りにくいものを頑張ってみたりというのが
どうも苦手で・・・。

仕方がないので、外から食パンを拝む。
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食べてみた知り合いによれば、
「美味しいけどカロリー高いんだろうな」という感じだそう。
そのうち、機会もあるかな。
でも並ばないよ。

 

さて、最近iPhoneの具合がよろしくない。

途中で固まったり、落ちたり。
バッテリーも急に減ったり、急に増える・・ことはないか。

とにかくバッテリーは確実にヘタっていると思う。

でもバッテリーって、アップルストアでチェックをかけると
充電回数とか、色んなデータが抽出されて、
「まだ大丈夫です」になるんだよね。
なんだろね、あれ。

現在の使用機は、iPhone7。
ここまで機種変更しないのも久しぶり。

毎年のマイナーアップデート、
少なくとも2年毎のメジャーアップデートのたびには買い換えてたのに
ここ最近はスルーしている。

なんでかな。

まずカメラ機能がまあまあ満足いくレベルになったこと。
昔はデジカメを持ち歩いて記録用にしていた。

それだけ携帯カメラの機能がイマイチだったんだけど、
夜間とかスポーツ撮影とか動画とか、特殊なシチュエーションを除けば、
iPhoneのカメラで事足りるようになった。

その時点でデジカメを持ち歩かなくなった。
つまりiPhoneで満足ということ。

あとはiPhoneの進化に魅力を感じなかったこと。

iPhoneて新機種発表のたびにワクワクするようなアップデートがあったんだけど、
ある時から「うーん、別にいいかな」っていう程度の進化しかなくなった。
指紋認証とか顔認証とか、たしかに便利な進化ではあるんだろうけど、ワクワクはしないよね。

あとなんだろう。

どんどん大きくなっていったのもマイナスポイントかな。
ポケットに入れるとかさばるし、持っても思い。
手のひらジャストサイズじゃなくなったから、
片手操作がきびしくなってしまった。

初代のiPhoneSEサイズが良かったなぁ。
角ばったサイドのフォルム、手のひらサイズ、
まさにiPhoneて感じでかっこよかった。
画面は小さいけどね。

今の外周がラウンドしているフォルムは
どうも落としやすくそうで怖いし、
なんだかiPhoneぽくない気がするんだよなぁ。

とはいえ、もうかなり長期で使っているiPhone7。
さすがにそろそろと思いつつ、iPhone11の三つ目カメラの
カッコ悪さもあって、まだそのままである。

世はもうすぐ5Gに突入する(らしい)のに
今ここで4G規格の新機種ってのももったいない。

なんてことを思いつつ、家電量販店に偵察へ。
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やっぱり大きいなぁ。
心も踊らない。

で、そろそろ次期iPhone情報のリークも増えて来た。

iPhone12情報。(あくまで噂)

・発売発表は今年の秋。

・通信規格は5G。

これは大きい!ただ5Gって不安定というか、まだあまり評判がよくない。

・価格はちょっと安くなるかも。

これも大きい!iPhone高杉くんだよ。

・サイズ、デザインは、角ばったデザインでサイドパネルはフラット。
iPhone4っぽいらしい。
サイズもiPhoneSEより大きく、8より小さいモデルがあるらしい。

これも大きい!iPhoneぽいよね。

・ディスプレイは有機ELディスプレイになる。

そもそも有機ELディスプレイを使ったことがないので、よく分からない。
MacBookのRetinaディスプレイはきれいだと思う。高くて買えないけど。

・カメラの三つ目レンズは変わらず。
広角レンズの機能アップ。イメージセンサーは大型化で画質アップ。
3倍光学ズーム、最大30倍のデジタルズーム対応。

三つ目レンズのダサさはなんとかガマンできるくらいの進化っぽい。
まあ、この程度でいいか。

・プロセッサは、MacBookProに匹敵するかも。

マジか!激速なのかな。うれしい。

iPhone12、買いかも。
おそらく上位モデルと下位モデルでは機能の差があるんだろうけど、
「秋まで待って検討するのが良いぞよ」とスティーブ・ジョブスも言ってる気がする。

初代iPhoneから使い始めて、何台買い換えてきたのかもはや記憶も定かでは無い。
そういえば、iPodも何台買ったっけ?

完全にアップルにのせられてる気もするけど、
もうしばらくアップルに付き合うことにしよう。

早く正式発表にならないかな。
それまで持ってね、iPhone7。
お願い。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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