勇太優勝!とか、NOAHチャレンジャーとか。

テニス

ITF WORLD TOUR M15 KUALA LUMPUR優勝!

Team RECの川橋勇太プロがマレーシアで開催されているITF TOURにてシングル優勝!

マレーシアはめちゃくちゃ暑いらしい。
「サウナっす。キツっ!」だそうだ。
とにかくおめでとう!

さて、この日は西へ。


きれいな富士山を見ながら目指すのは・・・

神戸である。

この週に開催されているATP TOUR NOAH チャレンジャーのレセプションパーティーに向かうため。

チャレンジャー大会はATPツアーの下部大会に位置付けられ、
世界ランキングを上げるための登竜門として重要な大会。
日本での開催は、愛媛〜神戸(ノア)〜横浜(慶應)の3大会。
2週目のノアチャレンジャーのレセプションに
日本プロテニス協会としてご紹介いただいたというわけ。

会場は西神オリエンタルホテル。

日本リーグのTeam RECの定宿でもある。

優勝カップ

昨年の優勝者は、オーストリアのA.Blocks選手。


選手挨拶は田口涼太郎プロが代表でコメント。

最初に「Team RECの田口涼太郎です」と言ったのは、
挨拶前に念押しをしておいたからではないと思う。

試合はワイルドカードをいただくも初回戦で徳田選手に敗退。
残念。

特別協賛のノアインドアステージ・大西社長による抽選。

ノアインドアさん、どんどんスケールが大きくなる。

オフィシャルの皆さん。

トーナメント会場でよくお会いする皆さん。
選手と一緒に転戦は大変だろうなぁ。

田口プロにコメントをもらった。

本日のカレー。

美味しかったです。

レセプションの後は、大西社長にお誘いいただき、二次会へ。
あれこれお話をお聞かせいただけて良かった。
ありがとうございました。

さすがに日帰りは無理なのでホテルへ。

しかし慌ただしい毎日だ。
おやすみなさい、神戸。

そして今大会優勝を飾ったのは、綿貫陽介選手。

おめでとうございます!

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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