iPhoneとか、竹内まりやとか。

音楽

iPhoneで撮影。

すごいクオリティ!
iPhoneカメラ機能、どこまで進化するのか。


さて、竹内まりやの直筆サインをゲット!

山下達郎のライブ会場で販売していた竹内まりやのDVDについていたそうだ。
達郎さんが
「コロナで中止になってしまったライブのお詫びに、まりやが1枚ずつ書きました」
とMCをしたそう。
正直、素人みたいなサインだけど、たくさんサインするタイプのアーティストじゃないしね。


ということで、一昨年、奇跡的に抽選に当たった竹内まりやのライブは
コロナ禍であえなく中止に

代替えとして、特別配信のウェブライブはあったけど、PCで見てもねぇ。

10年に1回しかライブをしない竹内まりやだけに、
こりゃもうお互い生きてるうちは会えないなと諦めていた。

ところが何と、2025年にライブをやるそうな。
しかも前回当たって、中止になってしまったチケット優先で取れるとか。

祈るような気持ちで申し込んだチケットは見事当選!
ようやく人生初の竹内まりやライブである。

もちろん、ギター&コーラスには山下達郎もいるはず。
人生2回目の一昨年の山下達郎は、古田新太にしか見えなかったけど、
やっぱりギターは上手いし、なにより歌が半端なく上手い。
きっと竹内まりやのバックコーラスも最高なはず。

才能同士が結婚したようなおそるべし夫婦漫才・・・じゃないステージ。
いやぁ楽しみ〜!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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