ばりよかとか、肘が・・とか。

テニス

博多にて。

不動産屋さん。
ネーミング、のれん、なかなかユニーク。
いいわ、博多。

さて、あれこれ試行錯誤中のラケット。

プレステージを基本としながら、違う機種を試したりしている。

最近はPURE DRIVEをこねくり回したり。
もう少し弾き感とパワーが出ないものかとストリングを張り替えた。
冬なので少し落としたり、ゲージを細めに変えたりして。

コートへ。

打ち比べ。

う〜ん、もうちょっと反発が欲しいかな。
ちょっとテンション落としすぎたかも。

その日を境に肘が痛み始めた。
最初は筋肉痛かなと思ったのだが、どうも肘の骨の奥側も痛む。

過去にも手首やら肘やら痛めたこともあるが、それは若い頃の話。
回復力もあっただろうし、多少休んでも時間はじゅうぶんあった。
今は休んだらそのままテニス人生が短くなる気が・・・

ちょうど出張やら遠征が重なるので、
数週間は休みがないっていうかテニスが出来ない。
とりあえず休ませるか。

痛みが出る動作を確認してみた。
一番痛いのは、ジョッキを持った時だった。(笑)
しばらくは瓶ビールかな・・・って、そういうことじゃない。

何にしても早く治さなきゃ。
今年は公式試合に出たいんだよね。(言っちゃった)

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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