新宿とか、決勝トーナメントあれこれその2とか。

仕事

準決勝の早朝、新宿の街を走ったり歩いたり。

観光客待ちのバスやらワゴンだらけなのね。
さすが新宿。

さて、決勝トーナメントあれこれその2。

めっちゃ寒いのに花が咲いてた。

桜? 梅じゃないよね?(植物に疎い)

大会本部エリア

審判台に上がって試合の進行を管理している。

昔は委員会って融通がきかないなぁなんてこともあったが、
最近はとてもチームファーストの運営をしてくださっている。
会うと「おお、元気〜」なんて声をかけてくださる。
本当に大会運営ご苦労様です。


決勝トーナメントは審判、ラインズマンがつく。
真剣勝負なので、ジャッジで揉めることも。

荒れた日の次の日、委員会から通達があったらしい。
「審判も人間です。そして一所懸命やっています。
 あまりの対応に心を痛めております」
本当にそうだと思う。

それはちょっと・・・って判定もあるが、そこは人間。
度を越した抗議や暴言はやめたほうが良いと思う。
実業団の試合なんだし、企業の品格が問われると思うんだよなぁ。


放送席

選手紹介アナウンスはとても良いと思う。

本部とは反対側のチームエリア。

選手に近くて試合は見やすいけど、Team RECはなるべく観客席で
お客様と一緒に応援することにしている。
試合が近くなった選手やフィジカルケアを受ける際にここに降りてくる。


応援席

たくさんのお客様にご来場いただいた。
本当にありがとうございます。

ベンチコーチ

選手たちによるととても支えになるらしい。


決勝トーナメントは守谷プロが来れなかったので、
臨時キャプテンは正林プロ。

気づけばチーム歴、一番長いのね。
何年経っても来たばかり的な感覚なのはキャラクターによるものか。

新生チームの感ありの今年のTeam REC。
良いチームだったよね。
来年は優勝しよう!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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