初夢は、一富士二鷹三茄子なんてことを申しまして・・・
キレイな富士山を拝んでおいた。
で、見たのは、延々会議をしている夢。
寝入り端から、寝ているのだか起きているのだかの状態でずっと会議の中。
会議が終わったら、やらなきゃいけない仕事の仕込みを延々。
あれしなきゃ、これもやっておかないとって追いまくられてる。
なんつう初夢じゃぁ!
今年が思いやられるぜ。
さて、遠いらしい。
何かの折に社員に言われた。
「遠い存在なので・・」
何が遠いのかよく分からないが、深く聞く場面でもないので、そのまま話は流れた。
彼らは社内的には別部署のメンバー。
確かにあまり話をする機会は多くはない。
毎月、社員が集まる会議も進行的にはギチギチで、
短い休憩時間も個別のミーティングが詰め込まれているから、
身体が空いていないことがほとんどってこともあって、
個々につかまえて「どうよ最近」みたいな話をする機会も少ない。
申し訳ない。
加えて、会議やその他公式の場でワタクシが全体に向けて何かを話す場面はない。
数年前、会社からある言葉を受け、その指示にしたがって
それ以降、全体に向けての発言はほぼしていない。
それについては思うところはあるのだが、それはまたの機会に。
とはいえ、仕事はしているし、担当部署もあるので、
自分の責任範囲内においてのメンバーとはよく話すようにしているのだが、
たしかに同じ部署ではないメンバーと話す機会は少ないかも。
加えて、担当業務において、その性質上、あまりペラペラと話せないことも多い。
秘密保持契約が絡むものあるし、話が漏れると潰されてしまうような案件もある。
最終的に何かが決まったり、事が動いて、「ああこれをしてたのね」と分かるのかもしれないが、
事が決まれば、それは会社が成し得た案件であり、誰が段取りしたかなどは関係ないし、
そこまで考える必要もないのも事実。
結果的に、同じ部署のメンバーはまだしも、別部署のメンバーには
「この人、何をしてるんだろう」ってのはあるかもしれないなと思った。
会議で会うような責任者レベルならまだしも、
研修などに参加している若手スタッフはワタクシの話は一度も聞いた事がない。
そりゃ、どんな人でどんな考えを持ってるかなんて分からないわなぁ。
ということで、「よう分からん人」になっている
今日この頃な気がするけど、自己アピールするつもりもないので、
そう思われるのもまあ自然なことだと思ったり。
何にしても「何してるの?」的な不思議な存在かもしれないが、
誰とも話さないないってわけではないので、
興味があれば声を掛けてもらうのはウエルカム。
忙しそうに見えたらそれはゴメン。
それなりにペースを考えて動いているので、話す時間もないってことはない。
おそらく断ることはないと思うので、お気軽にどうぞ。
少しは仕事してるんだなってことがわかるかも。(わからなかったりして)
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