南海とか、ビーチテニスもはや経験者とか。

仲間

神保町 キッチン南海 のカツカレー

真夏の昼間に15分並んでも食べる価値あり!
ふと後ろを振り返ると、日本テニス協会の偉い方々も並んでた。
お先にいただきま〜す。


さて、某日もビーチテニスへ。

ランニングコースの海浜公園で体験会をするってことで、お誘いいただいた。

ブルイクのバックパックとサンダル、TAKEYA ThermoFlask、サングラスと準備は万端。

今回も主催はビーチテニス連盟千葉支部。


まずはクラス分け。
なぜか「経験者クラスに入ってくださ〜い」と。
「経験者クラス?大丈夫?」と言うと「全然大丈夫です!経験者ですから」だって。
まあ確かに初めてではないけど・・


練習開始。

ラリーやスマッシュなどの基礎練習からポイント練習へ。

女性コーチ陣の厳しい・・・あ、ウソです。優しい指導を受ける。

とにかく開放的で楽しいのがビーチテニス。


後半はペアを組み替えてのマッチ練習。

ビーチにはビーチの戦い方があって奥が深い。
ネットが高いからパワーだけで押し切ることが出来ないのも面白い。


当たり前だけど、サービスを打ったらすべてネットダッシュ。(ワンバウンドはないからね)

これがなかなか疲れるのだ。
とはいえ、ずいぶんと試合らしくなってきたような気もする。(勘違いかも)
それにしても日焼けで足の甲の皮がむけるって、何年ぶり?


たっぷり2時間超、砂と戯れた。

初めての時には感じなかった疲れがあるのは、それだけ動けてきたってことだろうか。

ご参加の皆さん、お疲れ様でした!

また遊びましょう!!

ビーチテニス、最高だな。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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