毎トーとか、川橋プロとか。

テニス

有明へ。

毎日テニス選手権(毎トー)が開催された。

夏の代表的な大会だけど、ちょっとこの暑さは尋常じゃない。
選手のみんな、大丈夫かな。

ちょうど竹島プロ・菊池プロが試合をしていた。
頑張れよ〜!


さて、そんな有明に来たのは、川橋プロに会うため。

正確には、川橋プロを呼び出した。

怪我明けということもあって、今大会はワイルドカードで出場の川橋勇太プロ。
実は前日の試合は負けてしまい、大阪に戻るかどうか迷っていたのだが、
せっかく来てるってことで、「明日、有明に来てよ」とお願いした。

実は川橋プロはウェア契約がFILAからダンロップに、
シューズもK-SWISSに変わった。
つまり以前の写真は今後使えないってことで、
新ブランドでの写真が欲しかったのだ。

Team RECの爽やか担当ってことで、キャンペーンのキービジュアルなんかにも
使わせてもらうために撮影に呼び出したのだ。

本人は「昨日負けたから、有明でいい顔出来ないっす」と言っていたが、そこは無視。(笑)
とにかく来てよってことで、本人登場。

なんか、思い切りよく打てなくて・・・とのことだが、
半年も試合から離れていればまあそうでしょ。
きっと以前の思い切りの良さが戻るはずなんて話をしつつ、
スタッフさんとポーズの打ち合わせなど。



とりあえずテスト。

もっと爽やかに笑っていいよ。


時間がないので、一気にパシャパシャと撮る。

いい感じじゃない。
さすが爽やか担当。
ワタクシの若い頃を見るようだ。(ウソ)

そんなこんなで撮影を終え、慌ただしく帰っていった川橋プロ。
あっ!!新しいTeam REC Tシャツを渡すのを忘れた!
改札に入っていなかったので、デッキまで戻ってもらい渡す。

これ着て練習してね。

試合勘はほどなく戻るでしょ。
がんばれ!勇太!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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