リンカーンとか、Bianchi壊れたとか。

クルマ

リンカーン・ナビゲーター

いいなぁ。
やっぱりアメ車のSUVは雰囲気がある。
メッチャ燃費悪いんだろうね。

さて、22歳児からメッセージ。

「自転車が壊れてるので見ておいてください」
って、あれワタクシの自転車なんだけど。

どれどれ。

ゲッ!
ディレーラー(変速機)が折れてブラブラに。
まじか!こんな壊れ方初めてだ。

マウントするベースパーツが折れている。


直るのかな、これ。
すいぶん乗ったし、そろそろ寿命なのだろうか。

自転車屋に持って行く。
「ああ、これはパーツ交換ですね」
「直るんですか」
「はい、このパーツは倒れた時にフレームにダメージが行かないように、
 若干柔らかく作ってあるので、折れるんです」

ん?ワタクシ、倒したおぼえはないぞ。(疑惑)

「じゃあ、交換お願いします」
「パーツ取り寄せかもしれません。数日から1週間くらいかと」

明日、テニスに行くのに使いたかったんだけど、仕方がない。
とにかく直さなきゃ。

30分後に電話が。
「たまたまパーツがあったので直りました」
素晴らしいスピード修理。

5,000円くらいだったかな。
買い替えを思えば安いものだ。

まだまだ頑張ってもらいしょう。
頼むぜ!

ってか、大事に乗ってな。22歳児!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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