ショーコートとか、ジャパンオープンあれこれとか。

テニス

レックインドア テニススクール新百合ヶ丘、
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有明のショーコート。

このコート、規模感、雰囲気がとても良い。
グランドスラムもスザンヌランランコートとか、
セカンドコートやショーコートがいい感じ。
ぜひ、有明に来たら、このコートで観戦してみてください。



さて、そんな楽天ジャパンオープンあれこれ。

ここがVIPシートの入り口。

受付を済ませるとシートまで案内してくれる。
案内係の女子プロ選手と話を繋ぐのがちょっと緊張する。


フロアには軽食コーナーが。

サンドイッチやスイーツ、ビールやワインなどがある。

モニターで試合を観ながら休憩できる。

ここでリモート会議をする勇気はなかった。


オフィシャルボールはダンロップ。

ジャパンオープンはずっとダンロップだっけ。


ベンチは座りやすそうではない。(座ったことがないけど)

バナナとか、タオルとか・・・5Sしましょう。


オフィシャルスポンサー。
まずはローバー。

カッコいいけど、バスボート牽引する感じじゃないんだよなぁ。
バスボートならやっぱりアメ車だよね。
シボレーとか。
どっちにしても買えないけど。


ミズノ

気づけば、ダニエル太郎、清水悠太とトップ選手が揃っている。
さすが日本を代表するスポーツブランドだ。
取引条件はなかなか厳しい。(苦笑)


ヨネックス

ジャパンブランドから、一気に世界のブランドに。
グランドスラムでもオフィシャルになっている。

龍のデザインの大坂なおみモデルのラケット、売れてるって。
ワタクシは仕入れなかった・・・ゴメン。



キリオスのタッチは天才的だった。

これはドロップショットだけど、普通のスライスもまったく打球音がしなかった。
なのに、メッチャ滑ってた。
天才とはこのことなんだなと思った。


キリオスのウェア。

普通にセパレートだった。
これってテニスウェアなんだろうか。
ちょっと欲しくなったぞ。


短パン、短めの波が来ているのだろうか。

これはこれでいいよね。
一時期、長くなりすぎたし。


コート後方は全面ビジョンになった。

少し前なら考えられなかったな。


福井プロが挨拶に来てくださった。

遠目にお見かけして、挨拶にいかなければと思っていたのだが、
VIPの方々とお話しされていたのでタイミングを探っていたら、
福井さんが先に来てしまった。
すみません、ワタクシから行かなければです。


鈴木貴男プロも来てくれた。

期間中、WOWOWの解説を担当しているそうだ。
「何時までいますか?」とマメにLINEをくれての登場。
ありがとうございます。解説頑張ってください。

実は知らない方からもお声がけいただいた。
なんでわかるんだろ。
地味に生きてるんだけど。

という、あれやこれやの楽天ジャパンオープン。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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