カマロとか、日本リーグ組み合わせ決定!とか。

テニス

レックインドア テニススクール新百合ヶ丘、
ファーストメンバー受付中です!


シボレー・カマロ

コルベットもいいけど、ワルイ感じはカマロが上。
一度は乗ってみたい。



さて、テニス日本リーグだ。

先日の部長会議で抽選会が行われ、グループ分けが決定。
今大会のレック興発は・・・

レッドブロック〜!!

って、今年もこっち側、キツくないか?
どこも強豪だからとはいえ、クジ運がどうも・・・

まあ、そんなことを言っても仕方ない。
全員で頑張るだけだ。

で、問題はその全員なんだけど・・・

少なっ!!
登録チーム最小メンバー数だった。(笑)

正直、メンバーを組むにあたって、そんなにたくさん登録してもってのもあるけど、
ひとり怪我でもしたら・・・ワタクシの出番である。(ウソ)


そんな精鋭部隊の選手をいまさらながらご紹介。

関口周一プロ

あ、貴男さんは出ません。念のため。

ITFギリシャでは優勝、先日のITF札幌・UCHIYAMA CUPでは準優勝と、
調子を上げている関口プロ。
全日本選手権〜日本リーグと好調を維持して欲しい。

加えて、動画配信も好調。
先日は練習動画第2弾も公開された。

ぜひご覧ください!

ツアーも本格的に再開し、ようやく本領発揮な感じ。

Team RECのエース、関口プロの活躍に期待である!


続いては、竹島駿朗プロ

ここ最近は国内大会に絞って活躍中。
特にダブルスは優勝、準優勝の大会も多く、頼りになるマルチプレーヤーぶりは健在。

気づけば30歳を超えていたけど、まだまだいけそう。

オフコートのほんわか具合とは別人のコートのファイターである。

バボラのステンシル、フリーハンドで入れるのはやめとけよ。
・・ウソです。バボラさんごめんなさい。




正林知大プロ


あ、これじゃないや。

あれ、これでもない。

まあ、いいか。
たぶん練習量はチーム内で一番。
埼玉のむさしの村ローンテニスクラブで武正コーチに優しく殺されかけているらしい。

たしかにプレーにキレが出たし、何よりファイトぶりが大進化。
ツアーでは、「ここで負けたらクラブに戻って地獄の練習をしなければ」
ってのが勝利へのモチベーションになっているらしい。(笑)

昨年の日本リーグでの大活躍を再現して欲しい。
頼むぜ!(ちゃんとした写真なし)


西脇一樹プロ

札幌でぼんやりしてたショット。(ウソ)

今年は積極的に海外遠征に行き、飛躍を図っている。

ラケットもPRESTIGE からパーソナルチューンしたGRAVITYに換え、
サービスを始めとしてショット全般がパワーアップしている。
(HEAD小林さん、ラケットマイスター村井さん、ありがとうございます)
あとはそのショットをコートに入れるだけだな。

Team REC2年目の活躍に期待である。


そして〜!!

守谷総一郎プロ

昨年の日本リーグを最後に感動的な引退をしたはずだが・・・

「Team RECでリーグだけは出たいっす」との本人からの強い要望により、
メンバーに入ってもらうことに。

「ちゃんと練習できてるの?」と聞いたら
「選手たちと一緒に練習してるんで大丈夫です」とのこと。

総一郎がいれば、こんな心強いことはない。
よかった、よかった。


という今年の日本リーグメンバー。
メンバーギリギリなのが不安はあるけど、ファーストステージは横浜決戦!
優勝目指して頑張ろう!!

あ、誰か出たい人いたら連絡ください。
あと1人は追加登録可能です。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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