カレーパンとか、こだわり具合とか。

テニス

カレーパンって誰が考えたんだろう。
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セブンイレブンのカレーパン、オススメです。
またカレー食べちゃったぜ。

 

さて、某日。
竹島プロと正林プロがラケット談義。

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で、両者のタイプの違いが。

正林プロ「え?!ラケットのどっち面使うか決めてるんですか?」

竹島プロ「決めてるよ。当たり前じゃん」

正林プロ「みんなそうなんですか?」

竹島プロ「そうだよ、きっと」

正林プロ「だってクルクル回すじゃないですか」

竹島プロ「クルクル回しても同じになるよ」

正林プロ「なんないっすよ。つうか、そんなこと気にしてたら打てないっす」

 

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ワタクシ「グリップテープの巻き始め決めてる?」

竹島プロ「決めてます。スムース面の真ん中からです」

ワタクシ「そうだよね。握り具合変わるもんね。知大は?」

正林プロ「はい決めてます!」

裏表気にしてないのに巻き始めは決めてるのか・・・意味あんの?
しかも自慢げに答えてるし。

プロにも色んなタイプがいるってことなのか。
でも多くの選手は裏表決めて、下巻きからオーバーグリップまで
全部同じにしてると思うんだけどなぁ。

 

ちなみに竹島プロのラケット。(前のモデルだけど)
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こっち側のヘッドは痛みが少ない。
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反対側はボロボロ。
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バンパーとフレームが一緒に削れている。

 

関口プロのラケット。(前のモデル)
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こっちはきれい。
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反対側はフルキャップグロメットが切れてる。
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スライスでこうなるんだよね。

 

関口プロのもう1本。
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まだそんなに痛んでいないけど、それぞれのサイドで痛み具合が違う。
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つまり裏表を決めてるってこと。

 

ということで、正林プロのラケット、PUREAERO。
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あんまり変わらない。(笑)

まあ、そんなところもキミの持ち味だ。
今度、そっと、PUREAERO LITEかTEAM 混ぜておくかな。
気づかなかったりして。(気づくよ)

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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