夏空とか、信玄餅とか。

ランニング

休日ラン。
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それにしても暑い。

梅雨明けが遅かった分を取り戻そうとしてるのかと思うほどに暑い。
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走り方も考えないと危ないな。
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夏は好きなんだけどね。

 

さて、信玄餅をいただいた。
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信玄餅ってどう食べる?

最近は、以前どこかで聞いた食べ方をしている。

まず包みを開ける。
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包みのうえにすべて出す。
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この包み、キレイなのかなと、いつも思う。

そこに蜜をかける。
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で、包みを束ねて、手でグニグニと揉んでなじませる。
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見た目が・・・といつも思う。

よく混ざったものを食す。
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あまりよく混ざってないし、これも見た目が・・・といつも思う。

ラジオで聞いたんだったか、TVで観たんだったか。
誰が言ってたんだったか、よく覚えてないけど、
「なるほど〜」と思った気がする。
早く起きた朝は」で磯野貴理子が言ってたんだっけなぁ。

ホントにこれが正式なんだろうかと疑問もあったので、
袋に入っていたしおりを見てみた。

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「容器に餅が入っておりますので、中の1個をようじで持ち上げたところへ
黒蜜を入れ、きな粉と混ぜてお召し上がりください」だって。

長年やってきた食べ方でよかったのね。

だれだ〜!ウソ教えたの。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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