週末、嬉しいニュース。
Team REC 竹島駿朗プロが、ITF Thailand F7 Futuresにて、
江原プロとのダブルスで優勝した!
この週、毎日の報告が「体調悪いです」の連続だったので
おいおい大丈夫か?と心配していたが、
「何とかダブルスは頑張ります」の言葉通りに優勝。
良かった、良かった。
次は全日本選手権だね。
Team REC、頑張ろう!
さて、テニス日本リーグの組み合わせが決まった。
今年、レック興発はブルーブロック。
見ての通り、強豪ひしめく熾烈なブロックだ。
全国実業団からの勝ち上がり組も、
今年から男子チームを発足した橋本総業をはじめ強豪揃い。
右を向いても左を向いても楽な試合はひとつもないだろう。
それが実業団のトップカテゴリー、日本リーグなのだ。
とにかく皆一丸となって、全力で勝ちに行くのみだ。
Team REC2017のメンバーは・・
関口周一
Team RECのエース。
今年もしっかりポイントゲッターとして活躍してくれるはず。
もともとキャラクターも立っているが、
Team RECの鈴木貴男プロの影響でプレーにも幅が出た。
今年も頼むぜ。
竹島駿朗
シングルスもダブルスもいけるマルチプレーヤー。
特にダブルスの戦績はピカイチ。
先週のITFフューチャーズ(タイ)でも優勝している。
どこでもいけるいやらしさはTeam RECの幅を広げてくれる貴重な存在だ。
斉藤貴史
手首の故障から、昨年は出場機会が少なかったが、
今年は復帰し、ツアーを回り始めた。
苦境から這い上がった人間はより強くなることを開眼してくれるはず。
復活劇に期待である。
佐藤一平
夏のダンロップスリクソン社会人を制し、
調子乗る・・じゃない、波に乗る主将である。
井原力
バズーカーショットは今年も健在。
少し大人のプレーも織り交ぜながらの暴れん坊ぶりで
コートを駆け回る予定。
どこを探してもちゃんとした写真がないのが泣けるぜ。
大丈夫か?
ということで、今年のリーグも頑張ります。
選手が・・・ね。
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