まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
ちくわぶって関東に来て初めて知った。
今も滅多に食べないけど、不思議な食べ物だ。
ちなみに、もんじゃ焼きも初めて食べたのは20歳過ぎ。
食文化の違いって面白い。
飛行機に初めて乗ったのは27歳くらい。
あ、単なる田舎モンってことか。
さて、日本リーグ・ファーストステージも終わり、
写真などを整理し、日常業務へ。
スナップなどを載せてみる。
アリーナのコート裏はこんな感じ。
単なる通路である。
選手が座って観戦出来る席があったように記憶していたが、
どうやらあれは決勝トーナメントの東京体育館だったようだ。
覗き魔かって感じだが、案外迫力のあるアングル。
バックハンドを打っているのは竹島プロ。
関口プロのアップは長い。
控え室にマットを敷き、延々とストレッチ。
そして様々な器具を使い色んなことをする。
コートに出てからもこんな感じ。
このルーティンをしっかりこなすあたりに
ランキングとプロ意識を毎回強く感じる。
ちなみに斉藤プロのアップも長い。
というか、怪我からのリハビリってこともあって、
暇さえあればトレーニング的なことをしている。
そのせいか、筋肉がすごいことになっている。
胸筋を強調する斉藤プロ。
いいよ、別に。(笑)
練習ではラリーもしていた。
間近で見たのは初めてだが、すごいボールを打っていた。
「貴史、すごいな」と言ったら、
他のプロによれば「50〜60%って感じですね」とのこと。
完全復帰が楽しみだ。
いつも駐車場側の関係者入り口を使うので
正面エントランスの景色は馴染みがない。
正面のビジョン。
これももっと何とか出来そうな気がする。
ウチに委託してくれないかな。
カッコ良くしまっせ。
荏原トレーナー。
初出場の昨年からチームに帯同してくれている。
選手のコンディショニングには欠かせない存在。
あらためて書くが、ゴッドハンドだと思った出来事もあった。
3日目、夏までTeam RECメンバーだった菊池玄吾プロが来てくれた。
竹島プロの試合を観て、「チキってますね、アイツ」だって。
たしか後輩だよね、キミ。
しかしチームを離れた後もこうして来てくれるのはウレシい。
そんな感じのファーストステージ。
長くなったので、続きはまた今度。
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