レモンソルトとか、Teamとか。

Team REC


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

ファミマコレクションてシリーズらしい。
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ポテトチップスではあまり冒険しないのだけど、
レモンソルト味に惹かれ、ビールのつまみに買ってみた。

程よい酸味が油っぽいくどさを消している。
これは旨い。

ってことで、おつまみに買い続けていたのだが、
ここ最近、棚に並んでいない。

売れすぎて生産が追いつかないのか、
はたまた売れなかったので廃盤か、
それとも期間限定商品なのか。

ファミマの公式サイト見ると、
この商品は載っていなかった。
人気なかったのかな。
美味しかったのに。

何にしてもまた食べたい。
復刻希望である。

 

さて、Team REC情報。
有明フューチャーズでは、竹島プロの試合を鈴木貴男プロと一緒に観た。
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このところ今一つ成績が出ず苦しんでいる竹島プロ。
チームとしても何らかのサポートをしたいってことで、
鈴木貴男プロにアドバイスをもらえるように頼んでみたところ、
「同じチームなんだし、もちろん!」とのこと。

試合後、鈴木プロからアドバイスをもらう竹島プロ。
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今の試合、プレースタイル等々、結構な時間話し込んでいた。
そして、次の日の練習を見てもらえることに。

その後も何かと気にかけてくれ、
昭和の森フューチャーズでも練習をつけてくれることになった。

メッチャ暑い中、練習開始。
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アップから始まり、ラリー。
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そしてテーマ決め。
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アドバイス。
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暑い中、さらに練習は熱く展開。
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パターン練習へ。
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鈴木プロが要求するショットを打ち込む竹島プロ。
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悩みながらも何度も何度も、納得するまで繰り返す。

あまりの暑さにこまめに水分補給するも、
その間もアドバイスは止まらなかった。
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いやぁ、熱いぜ。

そしてまたコートに出てパターンを繰り返す。
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そして鈴木プロの要求は恐ろしく細かい。
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プロだから当然なのだろうが、数センチ以内の誤差を要求。
「サービスで30センチ幅で狂うなんてあり得ないから」と。

こうやってショットを積み上げていくのね。
単に打ち合ってるだけじゃ身につかない練習がそこにはあった。

竹島プロも全力で応えようと頑張る。
さらにそこにかぶせる鈴木プロ。
とても良い練習になったんじゃないだろうか。

「何かを変えていかないと、先がないですから」
とあっさり言い放つ鈴木プロ。
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「出来ないことを要求してるわけじゃない。
でも、今を超えないとね。お前なら出来るよ」と。
・・ありがたい。

ワタクシたちも最近ようやくプロの試合外での
練習や活動の様子が分かってきた。

練習方法も環境も千差万別。
常に厳しく自らをプッシュする選手もいれば、
仲間内での打ち合いがメインの選手も。

上に上がるためには何が必要か。
それを知っている鈴木プロはチームの大きな力だ。

Team RECは単に選手が所属するだけでなく、
さらに上っていくための場所になるべく、
環境的なサポートもしていきたい。
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本当の意味で「Team」であるために。

駿朗もガンバレ!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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