まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
RECのホームページがリニューアルした。
スマフォ、タブレットにも対応のレスポンシブルサイトへのリニューアルである。
あれやこれやと調整していたら、思いの外時間がかかってしまった。
お待たせしました。
で、これは今回のリニューアルからではないのだが、
ひそかにネットショップもオープンした。
TENNIS SHOP 09
現在、ナイキのテニスシューズが約60%OFFの大特価中。
数に限りありなので、早い者勝ちである。
アウトレット商品なども格安で紹介していく予定。
ぜひご利用くださいませ。
さて、13歳児、夏の戦いである。
次の試合の控えに入った。
前の試合の観察でハードヒッターであることは分かった。
しかし、後半はかなりクロスゲームになり、
ようやく勝利をもぎ取った感じの展開だった。
13歳児はどんな戦いぶりを見せるのか。
予想通り、かなり打ってくる相手。
なんとかしのぐも、徐々に力負けし追い込まれる。
もう少しで崩せるところまで行きながらもゲームを離されてしまう。
と、ノンプレシャーで打ち込んでくるショットがさらに厳しくなる。
結局、最後もいいように打たれてゲームセットである。
厳しいなぁ・・
で、ミーティング。
ワタクシなりのアドバイスもあるのだが、
そこは黙って13歳児の意見を聞く。
「作戦あったの?」
「前の試合で、相手が粘ったら、打たなくなったり、
ミスが多くなったから、そこまで粘れればと思った」
「うん、それで?」
「粘りきれなかった」
作戦は正解だと思った。
粘りきれなかったのは技術の問題。
それは練習するしかない。
彼なりに何となく見えていたのかもしれない。
それだけに悔しさもあるだろう。
そんな様子をプロカメラマンの北沢さんが撮影してくれていた。
さすがプロの写真。
なんかちょっと泣けてきた。
また頑張ろう。
ということで、帰りの車はいつも通り爆睡。
そのままクラブの練習に向かう。
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