まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
iPhone5をPCに繋ぎ、同期を完了させた。
アプリを少しいじってみたら、かなりのサクサク度。
満足である。
次の日、仕事に持って行く。
駅のホームで画面を見たら、なんと電波が来ていない。
何度、再起動しても「圏外」の表示のままである。
仕方が無いので、夕方、ソフトバンクショップへ。
iPhone5の入荷時期と重なったせいで、店内は激混み。
座る場所も無いままに暫し待つ。
と、店員さんが「ご用件は」と聞きに来た。
「オンラインショップで届いたのだけど、繋がらない」
「開通センターにお電話しました?」
「あ、そんなのがあるの?」
「はい、そちらにお電話いただくと切り替えが完了します」
「電話番号、教えてください」
「こちらでは分かりかねます」
「どこで分かりますか?」
「おそらくiPhoneの箱に書いてあるかと」
「じゃあ、ここにあるiPhoneの箱見て教えて」
「出来かねます」
どうして教えてくれないのか分からないが、
埒があかないので、店を出てPCで検索。
あっさり番号が分かった。
音声ガイドに従い番号を入力したら、
ものの10分で見事開通。
ああ、良かった。
どうしてあの店員は分からないと言い張ったのだろう?
検索で簡単に引っ掛かってくる電話番号なのに。
ドコモショップじゃあり得ない対応だなぁ。
iPhone5の処理能力なのか、
LTEの威力なのかは分からないが、
かなり快適な使い心地である。
ドコモも取り扱えばいいのにね。
さて、バスフィッシングトーナメント最終戦。
初っ端からエンジンが掛からずあたふた。
仲間の助けで、なんとかエンジンも掛かり無事スタート。
さて、ファーストポイントはどこに行こうかと、Hくんと相談。
前回、優勝した川筋に行ってみようということに。
季節も進んでいて条件も変わっているはずではあるけど、
変化の多いポイントだし、実績のある川なので
なんとかなるだろうって感じである。
ワクワクしながら、アゲアゲでスタート。
(動画でお楽しみください)
目的の川に到着。
前回とは違って自分のボートなので、浅瀬で無理は出来ない。
座礁したらエラいことなので、ソロソロと進みながら釣り始める。
岸際の葦にルアーをキャスト。
何も起こらない。
流芯のブレイク(底の地形の変化)に向かってキャスト。
何も起こらない。
延々とパターンを探すが、アタリひとつないままに3時間経過。
うーん、まずいぞ。
とりあえず、シンキングタイム。
脳に糖分を送るためにアンパンを食す。
一時的に血糖値があがり、意味も無く幸せな気分になった。
ちょっと目をつぶって、次に目を開けたら、
30分後の世界にタイムスリップしていた。
恐るべし、アンパン。(寝てただけだよっ!)
しかしタイムスリップしても、
まったくダメダメな状況はそのまま。
さあ、どうする?オレたち。
(次回、最終回予定)
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