出来てきましたとか、いよいよ病院へとか。

テニス

レックインドアテニススクール西東京

工事も順調。
スタッフはバタバタで受け入れ準備進行中。
5月17日、ファーストメンバー受付開始。
7月5日(土)誕生です。
お楽しみに!

公式サイトはこちら。
レックインドアテニススクール西東京

さて、やっぱり腰がダメ。

立つ、座る、姿勢を変えるたびにぎっくり腰のような鋭い痛みが走る。
歩くのもこわごわって感じになってしまった。

とりあえず仕事はしてるけど、これは尋常じゃない。
かくなるうえは医学に頼るしかないってことで病院へ。

千葉北整形外科。
千葉では有名なスポーツ整形外科だ。

壁に飾られたユニフォームがそれを物語っている。

以前、肩を痛めた時もここで治してもらったので、信頼性高しである。

まずはレントゲンを撮影。
そして診断を待つ。

理事長って名札をつけた先生の診断。

「背骨の〜番と〜番の間が少し狭くなっているんですね。
 これが痛みの原因ではないかと思います。来週、MRIで検査をします」
「重篤な症状なのでしょうか」
「う〜ん、加齢もありますかね〜」

ああそうですか。

続いて2階のリハビリルームへ。

この病院のリハビリ施設はすごい。
ワンフロアぶち抜きで施術台からスポーツクラブさながらのマシンまであるのだ。
さすがスポーツ整形。

理学療法士のスタッフさんから呼び出されてベッドに座る。

「可動域を確認しますね。まずは直立してから前屈してください」
「はい・・・う〜これが限界です」
「膝を曲げないで足がどこまで上がるか見ますね」
「いたた・・・もう無理です」
「やはり患部の痛みが大きいのですね。硬いというかそれで曲げられない」
「いや、子供の頃からこの程度です」(恥)
「ああ、そうなんですか」

「スポーツは・・テニスとゴルフですか。え?お仕事で」
「あ、まあ・・」
「ではトレーナーにスイングのフォームなども見てもらいましょう」

すみません。
そこまでのものじゃないんですけど。
特にゴルフは違うんだけどな。

とりあえず効果のあるストレッチを教わってこの日は終了。
故障のせいと思われるほどの柔軟性のなさ。
お恥ずかしい。

来週のMRIの結果が怖い。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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