主将とか、練習とか。

テニス

23歳児のチームウェア。

ふ〜ん、バボラなんだ。

袖を見たら・・・

そういえば主将だって言ってた。
「主将サイズ」ってなに?

そんな主将も秋のリーグ戦で終了らしい。
医薬系学部の体育会は基本は2年生が執行部を担当するらしい。
お疲れ様でした。


さて、学生応援活動である。

Team RECは様々な形で学生テニスを応援している。

この日は、ある大学の選手の練習。
早稲田大学のコートを使わせていただき、守谷プロがコーチング。

あれこれアドバイスしつつ1時間ちょっと。

実はこの女子選手、小学校の頃から知っている。
ワタクシは前職時代に立ち上げに携わったアカデミーの一期生。
小学生の頃から、「プロになる」って言ってたっけ。

その後は、23歳児が通っていたクラブで一緒に汗を流していた。
たぶん23歳児は試合をしても勝てなかったような。

ワタクシもクラブのイベントで何度か試合をしたが、
思い切り打ち込まれて、ぶっ飛ばされた記憶が。

そんな彼女も大学テニスで頑張っていて、全日本選手権の予選までたどり着いた。
まだまだテニスを頑張りたいとの思いに応えてのサポートである。

守谷プロの要求はなかなか厳しかったようだが、一所懸命ついてきていた。

まだまだ伸びるね。

がんばろう!!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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