大丈夫か?とか、あれ?おかしいぞとか。

テニス

守谷プロがInstagramを見て、言った。
「あれ?田口、倒れてる」

ホントだ。
遠征に行くって言ってたはずなのに。
大丈夫か?涼太郎。

さて、ちょっと調子に乗ってきたゴルフである。

先週、80台という驚異のスコア(当社比)を出して、
もう二度とK女史に負けることはないだろうと、自信満々でのラウンド。

1名欠席で3バッグでのラウンドだ。

決戦の場は、Jゴルフ霞ヶ浦。

ちょっと遠いけど、整備の行き届いたきれいなコース。
Nさんチョイスのコースはどこもこんないい感じ。


ラウンド開始。

安定のNさん。
次元が違うから気にならない。


これまた安定のK女史。

気になる。(笑)

そしてワタクシは、先週とは打って変わってボールがあちこちへ。
なんで?そんなはずは・・・
考えれば考えるほどに噛み合わず、打数が増えていく。

コースも天気もいいのになぁ。

そんなこんなで100を超えてしまった。
そんなことある?
もうゴルフ掴んだと思ったのに。

「まあ、そういうものです、ゴルフって。いつでも挑戦受けますよ」とK女史。
腹たつわ〜(涙)


そして恒例の打ち上げ。

料理もお酒も美味しいけど、いまひとつ納得がいかない。

隣には呼べばかなりの確率で付き合ってくれるこの方。

テニマカンパニーの横山さん。
今度はラウンドもご一緒しましょう。

はぁ〜あ、なんだろ、ゴルフって。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP