Dr.Martensとか、新規出店とか。

仕事

原宿にて。

Dr,Martens

定番の3ホールシューズ。

カッコいいわ〜。
そういえば最近はクールビス&ビジネスカジュアルの影響があったり、
オフの格好もアウトドアブランドなんかが機能性重視で楽だから、
軽量タイプのものしか身につけなくなった。

これにストレートデニムとか合わせるといいよね。
汗かきそうだけど。(って思ってる時点でダメダメ)


さて、ちょと前にプレスリリースを出した。

一昨年のレックインドア テニススクール新百合ヶ丘に続いて、
レックインドア テニススクールを新規オープンする。


PR TIMESのプレスリリース
レック興発が新規インドアテニススクールを開校!

詳細は以下の通り。

創業51年目を迎えた株式会社レック興発(東京都渋谷区)は
東京都西東京市に新たなインドアテニススクールをオープンいたします。
レックインドアテニススクール西東京は2025年5月に開業予定。
新たなテニス人口の創出にて健康社会、地域貢献を目指します。

*写真はレックインドアテニススクール上石神井

【西武新宿線・田無駅のインドアテニススクール】
レックインドアテニススクール西東京は、西武新宿線・田無駅から徒歩11分。
駐車場、駐輪場も完備の通いやすいテニススクールです。

【空調完備のインドアテニススクール】
レックインドアテニススクール西東京は3面に初心者専用コートを加えたインドアコートを擁し、
全館空調完備の雨風、暑さ、寒さ、日焼け関係なしの快適プレーを実現します。



【創業51年の安心と信頼をご提供します】
 株式会社レック興発は1973年創業、2023年で50周年を迎え、51年目に入りました。
 国内テニススクールの先駆けとして積み上げてきた様々なメソッドにより、
皆様のテニスライフをサポートいたします。
 初めての方から経験者の方まで、安心して私たちにお任せください!



【最高のスタッフ陣がお迎えします】
レック興発のコーチングスタッフは社内外のライセンス保持者多数。
独自コーチングメソッドに基づき、一貫したコーチングを実現しています、
「楽しく真剣に」を合言葉に、技術上達はもちろん、コーチ、フロントともに
ホスピタリティ溢れるコミュニティの場をご提供いたします。



▪️株式会社レック興発とは▪️
 首都圏で16ヶ所のテニススクールを展開し、テニスを通じてスポーツの楽しさ、健康を提供している。
 創業50周年を迎えるテニススクールの草分け的存在でもある。
また、多くのプロ選手が所属し、テニス実業団リーグの最高峰、テニス日本リーグにも出場している。

2023年にはワセダクラブ(早稲田大学庭球部)と業務提携し、
REC WASEDA TENNIS ACADEMYを開講、ジュニア選手育成にも力を入れている。
 
 □設立:1973年4月 □資本金:2,000万円 □代表取締役:新堀丘
 □従業員数:350名(社員50名・アルバイトスタッフ300名)
 
 企業サイト:https://rec-tennis.co.jp
 スクールサイト:https://rec-tennis.com
  

▪️Team REC とは▪️

株式会社レック興発が展開するブランド。
テニスを核として、プロ選手、ジュニア選手、一般愛好家、ジュニア、キッズなど、
多くの皆様にテニスの素晴らしさ、楽しさを伝えるために、イベント実施、グッズ展開、
プロトーナメントサポート、学生テニスサポートなど幅広く活動している。


計画スタートから時間がかかったが、ようやく発表までこぎつけた。
とはいえ、まだ基本設計を詰めているところなので、見ていただいた通り、パース(絵)もない。
これから急ピッチであれこれ進めて、順次情報をお出ししていくので、楽しみにお待ちください。

ワタクシ的には、また新規開業に携われることになってうれしい限り。
前職からだと何店舗立ち上げをしたんだっけ。
もうこれで最後かな。
なんにしても、毎回めっちゃ大変だけど、毎回新鮮でワクワクするのが立ち上げ。
頑張りますか〜!!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP