発売!とか、撮影とか。

読書


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

そんなわけで関口周一プロをモデルにした本が発売になった。
tennisprotry

さすがに本屋で平積みにはなっていないと思うので、
下記からご購入をお願いします。

光文社(出版元)
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334039417

Amazon
http://amzn.to/2bzx8Lm

レック各校でも若干数を販売する予定である。

ちなみにこのポスターの写真はTeam RECから提供させていただいた。
そう、撮影者はワタクシである。
記念にとっておこうかな。

あ、いや、とにかくご一読を。

 

さて、某日。
メッチャ暑い中、ネオインドアテニススクール西新井へ。

って、この書き出し多いな。
結局毎日暑いってことなのね。

この日のミッションは写真撮影。
秋のキャンペーンのチラシに使いたいのだそうだ。

ということで、モデルさん。
DSC_0683
コーチとフロントスタッフさんのコンビ。
若いっていいな。

エグチ監督の指示のもと、撮影開始。
IMG_2329

手作りのレフ板が大活躍なんだけど、
撮影助手のソトヤマコーチ、マエダコーチが
モデルさんに寄り過ぎてやたらと見切れる。
IMG_2326
邪魔だよっ!(苦笑)

まずはレッスン風景。
DSC_0701
シラカワコーチの不自然さが際立つ。
どこ見てるんだ?

かといって、カメラ目線も違うんじゃ。
DSC_0699

監督の無茶な指示でこんなカットも。
DSC_0749
昭和感あふれるカットだなぁ。
明星とか平凡の巻頭にありそうなポーズ。
エグチコーチ、年ごまかしてないか?

コートでの撮影から場所を移してフロントへ。
DSC_0827
カウター上にあるものをバタバタとどかす。
最初から準備しておいてね。

ということで、見事なチームワークで無事に終了。
IMG_2330
西新井チームの結束がうかがえた楽しい撮影だった。
みんな、お疲れさま!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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