あれから一年経ちました。
でも、まだまだこれから。
すべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
がんばろう日本!
ランチを食べた。
やたらとオシャレな威嚇・・・じゃない、一角である。
聞けば、サザンやレミオロメン、鬼束ちひろ等々、
数々の有名アーティストのプロデュースを手がける
小林武氏が総合プロデューサーをつとめたレストラン街、
「代々木VILLAGE by kurkku」だそうだ。
しかし、総合プロデューサーってのは、なんでもやるのね。
音楽と飲食、通じるものがあるのかな。
そんなオシャレな場所で食べたのは
ウドンである。
もちろん味もオシャレ、いや、美味しかった。
ただ、野郎3人で大汗かきながらウドンをすする姿は
このオシャレな一角には似合わなかったと思う。
きっと、オシャレな人たちは、この暑い中、
ウドンをすすっても、汗ひとつかかず、涼しげにちがいない。
ちなみにこの場所、17時くらいからビアガーデンになるらしい。
今度、行ってみようか。
オシャレに飲めるかな。
オシャレに対して、微妙に斜に構えているワタクシであった。
さて、とある場所の整理から、こんなものも。
’88ジャパンオープンのパンフレットである。
88年だからバブルでお金もある時代。
ジャパンマネーの威力で豪華な大会だった頃である。
看板選手にはマッケンロー、アガシ。
ん?マッケンロー、来たんだっけ?
デビッド・ペイト、好きだったなぁ。
このウェアも持ってた。
ペルンフォルスも好きだった。
真似して、ナイキのウェアのボタンを上まで留めて、襟を他立ててた。
ミーハーな思い出ばかりである。(苦笑)
レンドルもエドバーグも。
さすがにレンドルのウェアは持ってなかった。
アディダスのラケットは使ったことがある。
メシールのラケットはスノワートだったっけ。
ウッドっぽかったよねぇ。
今や錦織圭のコーチでもあるギルバート。
角張ったフレームのラケットに、ウェアはジョッキーだっけ。
プレーもギアも個性的だった。
メイヨットの教科書みたいなフォームと、
おいおいどうした?と言いたくなるようなヤーリードのフォーム。
対照的な二人が同じページだ。
クリックステイン、かっこ良かった。
インパクトで頬っぺた膨らますのは変だったけど。
ラケットはR27のロングバージョンだっけ。
我らが日本勢。
松岡さんは、プリンスグラファイトにエレッセの頃かな。
土橋さんもグラファイトだ。
福井さんはもちろんブリヂストン。
懐かしくも豪華なパンフレットである。
なんて感じで、見入ってしまうものばかりで、
何も進まない時間が過ぎていった。
働けよ、オレ。
コメント